葬儀のメモリアルビデオ

亡くなった家族を一生覚えておきたい。形に残したい。その様な気持ちで作成される故人の記録をメモリアルビデオなどと言います。亡くなった人のポートレートを映像化したものや亡くなった人の遺品などをBGMと一緒に一本の映像にして、親族が参列する際に故人を偲ぶものです。
家族が亡くなったら即刻報告電話をする必要が出てきます。できれば関係の深い人からすぐに電話を入れて死亡の事実を伝え、お通夜と告別式の案内をしなければいけません。案内は早い方がいいため、電話をした相手の人には、その周りの関係する人に伝言を依頼しても大丈夫です。効率よく伝言が回るように工夫をしてください。

複数で香典としてお金を渡すときは、人数分の香典返しをもらってください。その辺りはきっちりとしないとお金を出した一同に不公平感が生じる危険性もあるからです。ただし、通常は善意から包む香典です。香典返しなど期待せず、純粋な気持ちで香典を出しましょう。小額であれば返礼品を辞退するべきです。
単に葬儀に参加するだけなら最短で10分くらいで済みます。喪主に挨拶をしつつ受付を済ませます。お焼香をして香典返しを受け取るだけです。長くてもかかる時間は10分程度です。その後で火葬などに同行し骨上げまで行なわないなら、あっという間に終了です。ある意味気持ちの整理が付かないほどあっけないです。
お通夜の進みかたにおいては、弔問客が着席をしたら僧侶が登場します。そのあと、通夜の始まりが告げられお坊さんがお経を唱え始めます。そのあと、ご焼香がありお坊さんが退席をしたら一応これでその日のお通夜は閉会となります。そして親交の深かった友人達が一緒に通夜ぶるまいが始まります。

通夜が終了した後、おおむね他の部屋で飲食をする事を通夜ぶるまいといいます。これは亡くなった人を偲びまた訪れた客に対して感謝の念を表す集いです。ずっと以前は夜通しとり行われることもありましたが、遺族も疲れている事もあり、そして翌日の葬儀に備え今では1~2時間程度が一般的です。
喪主の役目は遺族の代表となり葬式の取りまとめを行い弔辞を受ける事です。喪主を選ぶ順は亡き人と最も近かった人が通例で配偶者つまり夫が死亡したら妻がなり、妻が亡くなったらその夫が喪主になる場合が普通ですが、当該の人がなければ子供がなる事もあります。
葬式に使われる鯨幕の形から出来たのが株式などで使用される鯨幕相場という言葉です。チャートの日足が真っ黒と白色の交互になり、つまり、一日一日の株価の上がり下がりが極端な場面で見られる色です。この形状が鯨幕に酷似している所から、そう呼ばれています。当然株の値段は傾向が見えない場面です。

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